スポーツ



1 Egg ★ :2023/12/18(月) 12:46:24.16 ID:l8rGqzhR9
世界一を勝ち取った3月のWBCの裏側を収めた映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」が16日、テレビ朝日系列で地上波初放送され、世帯平均視聴率が13・3%(関東地区)だったことが18日、ビデオリサーチの調べで分かった。個人視聴率は7・7%だった。

 同映画は、6月2日から期間限定で全国公開され、異例のヒットで公開劇場の追加や1週間の上映延長など88万人以上を動員。栗山英樹前監督のもと、メジャー組を含む出場選手選出の緊迫感あふれる会議の模様から、海外視察の様子、献身的にチームを支えたダルビッシュ有投手と若手投手たちとの交流、準決勝のベンチ裏での佐々木朗希投手の涙、大谷翔平選手の知られざる戦いの裏側や歓喜の瞬間など、舞台裏にカメラが潜入しており、今回も本編ノーカット版で完全放送された。

12/18(月) 10:35配信 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/1f3f9b85a203bfc03f0965d25e9fc009bc50e7f2

【【視聴率】WBC大谷翔平の歓喜の瞬間など映画「憧れを超えた侍たち 世界一への記録」13・3%高視聴率 [Egg★]】の続きを読む



1 それでも動く名無し :2023/12/18(月) 13:48:48.09 ID:2mKbV8hWp
・フェニックスLに出て就活+若手の出場機会奪う
・期日ギリギリにFA宣言して西武の編成を遅らせる
・戒め怪文送付
・断りの連絡はギリギリまでしない
・ついでに事務所が休みの日曜日に連絡する

https://x.com/canderilao68/status/1736521351190700092

【【悲報】SB入り決断の山川さん、さすがに西武ファンからヘイトを集めすぎてしまう】の続きを読む



1 征夷大将軍 ★ :2023/12/21(木) 07:58:35.18 ID:Sc763/mA9
日刊スポーツ
[2023年12月21日4時45分]
https://www.nikkansports.com/baseball/news/202312210000017.html

マリナーズ会長付特別補佐兼インストラクターのイチロー氏(50)が20日、YouTube「パワプロ・プロスピ公式チャンネル」に出演し、「パワプロ 栄冠クロス」をプレーしながら、自身の高校時代などのエピソードを語った。

愛工大名電(愛知)では春夏計2度甲子園に出場。「2回とも1回戦負け。だけど僕らが負けた相手は2校とも決勝に行っているの。優勝と準優勝。そこが自分たちのプライドを何とか保ったというのがあるんだけど。それで甲子園優勝チームというのはこういうレベルなんだって実感としてはあったんだけど、その差は結構あるんだなとも感じた」と述懐。

「ただ僕の中では甲子園はプロに行くためのアピールの場所というポジションだったので、実はそれほど甲子園の優勝というものは…、実際難しいのも分かっていたし、自分たちのレベルを考えればね。今の方が客観的に見て、こういうチームが優勝するんだろうなって、イメージは今の方ができる」と語った。

当時のイチロー氏は入部前から丸刈りだった。「今高校野球の丸刈りって3割なんだって。それはビックリしたね。7割が坊主だと思ったら反対なんだってね」と驚く。「わりと今、時代だからで片付けがちなんだけど、それはすごく嫌い。そういうところもあるんだろうけど、変わって欲しくないところもあってね。ただ慶応は許します」と笑った。

今夏、甲子園で優勝した慶応はさわやかなヘアスタイルが印象的だった。

「慶応だけ似合うんだよね。何て言うの。あの感じが。でもね、アルプススタンドに1人、坊主の子がいたんですよ。それはすごくいいなと思った。先輩のキャプテンが高校野球は坊主なんだって言って、それに共感して、自分も先輩みたいになるんだっていう話を聞いたことがあって、それはすごくいいなと思ったね」と笑顔を見せていた。

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1 Egg ★ :2023/12/21(木) 07:23:39.97 ID:ZKnhWqL19
落合博満氏はかつて「契約金返してから言え」と提言

今オフも将来的なMLB移籍を志願したとされる選手が多数現れている。西武・高橋光成投手、ヤクルト・高橋奎二投手、ソフトバンク・大関友久投手、広島・森下暢仁投手、ロッテ・佐々木朗希投手…。既にヤクルト・村上宗隆内野手は球団から2025年オフのポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を容認されているが、阪神OBの中田良弘氏は契約更改交渉後などに憧れを口にする選手の多さに疑問を感じている。

 「なんか勘違いしてるんじゃないかなというのが一番。権利を持ってないのなら、山本由伸のように日本で断トツの成績を残さないと。この選手ならメジャーで通用するんじゃないか、メジャーで見てみたいなとファンに快く送り出してもらえるようにならないとね」と持論を展開した。

 続けて「大谷や山本由伸の契約に関する報道などを見てると、日本とは比べものにならない金額だし、個人事業主であるプロ野球選手として、そこに魅力を感じたり、元々憧れていた舞台に挑戦したい気持ちを表すのは不思議ではないけど、筋が違うかなという印象だね」と口にした。

 現在、国内FA権を取得するためには、1軍登録日数8年(大学、社会人卒は7年)、海外FA権を取得するためには同9年が必要になっている。パドレスとの複数年契約が合意間近とされている松井裕樹は海外FA権を行使し、ヤンキース、メッツ、ドジャースなどが獲得に名乗りを上げている山本由伸は、オリックスがポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を容認した形となっている。

 各選手のこれまでの成績を書き出してみる。

 西武・高橋光成 在籍9年 通算157試合65勝57敗 防御率3・41

 ヤクルト・高橋奎二 在籍8年 通算84試合22勝22敗 防御率3・96

 ソフトバンク・大関友久 在籍4年 通算50試合12勝13敗 防御率2・87

 広島・森下暢仁 在籍4年 通算89試合37勝24敗 防御率2・82

 ロッテ・佐々木朗希 在籍4年 通算46試合19勝10敗 防御率2・00

 ヤクルト・村上宗隆 在籍6年 通算693試合 打率・276、191本塁打、514打点

 かつて阪神・井川慶投手がポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を希望した際、中日・落合博満監督は「希望はあくまで個人の希望。FA権を持ってないのにメジャーに行きたいというのなら、まずは契約金を返してから言え!っていう話だと思うよ」と持論を展開していた。

 希望や憧れを声にするのは選手の自由。ただ、必要戦力と考える球団が「NO」とはね返すのは当然の主張。選手会は海外FA権を得るための9年という期間短縮を働きかけているが、そう簡単にまとまる話でもない。球団とファンが納得し、気持ちよく送り出してくれる成績を残すことが、夢を叶えるための何よりの近道ではないかと思う。

12/20(水) 17:45 ディリースポーツ 
https://news.yahoo.co.jp/articles/cc7a2bb45438b58ea345cbd02417b1aa508d4630  

写真

(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
?pri=l&w=640&h=480&exp=10800

【【プロ野球】ポスティングでの米大リーグ挑戦を希望する選手が続出する現状に球界OBが疑問符「なんか勘違いしてるんじゃないか」 [Egg★]】の続きを読む



1 久太郎 ★ :2023/12/20(水) 04:55:59.39 ID:BibpZDB09
 浦和レッズは現地時間12月19日にサウジアラビア開催のクラブ・ワールドカップ(W杯)準決勝で欧州王者マンチェスター・シティ(イングランド)と対戦。終始、厳しいゲーム展開で0-3の敗戦を喫した。

 浦和は15日の大会初戦クラブ・レオン(メキシコ)戦に途中出場のFWアレックス・シャルクの決勝ゴールで1-0の勝利。前半に強度と守備力のあるメンバーを並べ、勝負所でアタッカーを投入するマチェイ・スコルジャ監督の采配が功を奏した。この日も、それと同じスタメンを並べてスタートした。一方で16日にプレミアリーグのクリスタルパレス戦に2-2で引き分けた後にサウジアラビア入りしたシティは、大会登録メンバーからノルウェー代表FWアーリング・ハーランドやベルギー代表MFケビン・デ・ブルイネを外した。それでも、MFロドリらの主力はスタメンに入った。

 シティはMFジャック・グリーリッシュが左サイド、MFフィル・フォーデンが右に開き、中央をMFマテオ・コバチッチ、MFベルナルド・シルバ、MFマテウス・ヌニェスが流動的に動く後ろにロドリが構えた。今季J1最少失点の浦和は4-4-2のブロックを作り、立ち上がりはプレスの構えを見せたが次第に押し込まれた。

 前半15分過ぎには2回にわたって開いたグリーリッシュの内側にシルバが入ってくる形でシュートを許すも失点にはならず。前半31分にはペナルティーエリア内に切り込まれてヌニェスに至近距離でのシュートを許すも、GK西川周作が鋭い反応で頭上を襲ったボールをはじき出した。浦和はなかなか全体を押し上げることができない苦しい時間が続いた

 そして前半アディショナルタイム、左サイドを割られてしまうとヌニェスが中央に入れたラストパスを浦和DFマリウス・ホイブラーテンがクリアを試みるも痛恨のオウンゴール。0-1での折り返しになってしまった。

 後半の立ち上がり1分、MF小泉佳穂が左サイドの敵陣深くでボールを奪いペナルティーエリア内のFWホセ・カンテにつなぎビッグチャンスになったが、カンテはシュートを決められず。逆に後半7分、右サイドのDFカイル・ウォーカーから一発のスルーパスでMFマテオ・コバチッチに抜け出されると背走するDF関根貴大も追いつけず西川との1対1を決められて0-2にビハインドが広がった。

 失点後に浦和はシャルクとDF荻原拓也を入れて攻撃的にシフトしようとしたが後半14分、長いボールを使ったカウンターでヌニェスにシュートを許すと、西川が弾いたこぼれ球をシルバに蹴り込まれて3点差になった。スコルジャ監督はさらにFWブライアン・リンセンとMF中島翔哉をピッチに送り込んだが、シティのポゼッションを前に反撃に必要な攻撃の回数を作らせてもらえない時間が続いた。

 浦和は後半35分、最終ラインからDFアレクサンダー・ショルツが持ち上がって相手守備陣に混乱を作ると、中島が抜け出してGKエデルソンと1対1になるチャンスを得るもボールコントロールが流れてシュートを打ち切れず。このまま0-3で敗れた浦和は大会最終日の22日にアフリカ代表アル・アハリ(エジプト)と3位決定戦を行う。

 また、勝利したシティは同日に南米代表フルミネンセ(ブラジル)との決勝戦に臨む。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2ee81851d2f06fc1e651b4c5343be838d9a174a9

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1 Egg ★ :2023/12/18(月) 07:29:08.74 ID:l8rGqzhR9
米大リーグ、ドジャースと世界のスポーツ史上最高額の10年7億ドル(約1015億円=為替レートは入団合意時)の契約を結び、約97%を後払いとすることにした大谷翔平(29)だが、現役の間は税金対策がほとんどできないようだ。スポーツ界の事情に詳しい米国の会計士は「税率が高いカリフォルニア州に住む限り、節税策はほぼない」と語った。

 米国の所得税は共通する連邦税と、住む州によって異なる州税に分かれる。野球選手は試合開催地の州で納税する仕組みで、大谷はドジャースから年200万ドルを受け取るが、ともに最高税率が適用される。連邦税が37%、カリフォルニア州税は約13%の計50%超を納めなくてはいけない。

 米国では2016年に当選したトランプ前大統領の税制改革で連邦税の税率が下がった一方、それまで経費として認められていたトレーニングの費用などが控除できなくなり「節税の工夫の余地はなくなった」(会計士)。日本からメジャーに移った選手は米国で控除できない項目の多さに「驚くことが多い」という。

12/18(月) 5:15 共同
https://news.yahoo.co.jp/articles/d68afd3c74bb0a21c84f5d0fb56ee50e51c31e05

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1 ニーニーφ ★ :2023/12/16(土) 23:17:26.77 ID:o4abqiKK9
 「ラグビー・リーグワン、横浜24-22トヨタ」(16日、日産スタジアム)

 昨季3位の横浜が開幕2試合目で今季初勝利を挙げた。

 ホーム開幕戦で接戦を制した。先制PGを許した直後の前半14分にプロップ岡部崇人が逆転トライ(G成功)。7-3の同25分にはスクラムトライで突き放した。前半を17-10のリードで折り返した。

 後半は開始2分でWTBイノケ・ブルアがトライ(G成功)。ただ、24-10の同6分から連続トライを奪われ24-22と2点差に迫られた。それでも最後はトヨタの猛攻を防いで逃げ切った。

 開幕戦だった前節の埼玉戦は12-53と完敗しており、2連敗を回避。南アフリカ代表ファフ・デクラークにとっては、トヨタのニュージーランド代表アーロン・スミスとの対決でもあった。ともに世界最高のSHと呼ばれ、今年のW杯決勝でも対戦していた。
 昨季から加入しているデクラークに加え、オーストラリア代表ロックのマシュー・フィリップも入団し戦力を整え、観衆3万人超が集まったホームで今季白星とした。
https://www.daily.co.jp/general/2023/12/16/0017137124.shtml

【【ラグビー】リーグワン 横浜がトヨタを下して今季初勝利 観衆3万人超のホームで [ニーニーφ★]】の続きを読む



1 ネギうどん ★ :2023/12/17(日) 09:35:49.62 ID:UGXtge2X9
 年の瀬も迫り、テレビ業界もあわただしい。『NHK紅白歌合戦』のスペシャルゲストの発表をはじめ、ビッグニュースが次々と飛び込んでくるなか、もうひとつ、年末を沸かせるであろう番組の情報が飛び込んできた。

「某民放テレビ局の大晦日特番で、イチローと大谷翔平の“ビッグ対談”が放送される予定だというのです。日本からメジャーへと渡った2大スターですが、これまで、対談は実現しませんでした。初のツーショットに、その局ではいまから『これはすごい数字をとるぞ』と期待が高まっています」(テレビ局関係者)

 夢の大企画だが、実現までには険しい道のりがあったという。

「イチローが、大谷との対談に難色を示していたというのです。というのも、2023年のWBCでの大谷の活躍で、イチローの“お株”が奪われてしまったから。日本にとって、これまでWBCの象徴的シーンといえば、2009年大会決勝の韓国戦、10回でのイチローの決勝タイムリーでした。それが2023年、決勝9回裏に大谷がマイク・トラウトから奪った三振で、記憶を塗り替えてしまったのです。

 2023年大会以降、イチローは極端にマスコミの前に出ることを避けはじめました。2023年のメジャーリーグのオールスターは、イチローが長くプレーしたマリナーズのある、シアトルで開催されました。本来なら、試合前に紹介される地元のレジェンドのなかにイチローがいるはずなんですが、なぜか球場に姿を見せることはなかったのです」(同前)

 しかし「大谷という大スターを敬遠する理由は、それだけではない」と語るのは、イチローを第1期マリナーズ時代から知るベテラン記者だ。そもそも、イチローが現在、日本のメディアに出演することはほとんどない。これには、イチローのメディア嫌いが影響しているという。

「イチローが渡米した当初は、MLBにそれほど日本人記者が集まることはなかったんです。ところが、イチローは開幕当初から安打を量産し、1年めで新人王とア・リーグMVPを獲る快挙を成し遂げたため、翌年あたりから大勢の日本人記者が詰めかけるようになったんです。試合後の囲み取材は、ロッカールームの自分の席でおこなわれることが多かったんですが、そうなると日本人記者であふれかえり、左右の席の選手たちに迷惑がかかってしまうことが多くありました。これが、イチローにとっては苦痛だったんですね。

 最初のころは、いろいろな記者からの質問にも答えていたイチローですが、徐々に無視するようになりました。マリナーズ時代の終わりのころなんて、質問する記者に対し『質問の意味が分からないので、ハイ、次!』と横を向いてしまうことも。それを見ていた米国人の記者は、どうやら大相撲の横綱が、多くの記者に囲まれても横を向いてボソボソと話す光景を知っていたらしく、イチローのことを『ヨコヅナ』と揶揄していましたね(笑)。しまいには、イチローに質問できる記者は特定の3人だけになっていました。

 ヤンキースに移籍して、イチローの姿勢も少しは変わってきましたが、それくらい神経質なところがあるイチローとしては、大谷を敬遠することもありうると思いますよ」

 こうした困難を乗り越えての企画成就には、大谷の“歩み寄り”があったようだ。前出・テレビ局関係者が語る。

「当然、テレビ局側からイチローへ、猛アプローチがありましたよ。しかし、最後の決め手になったのは、やはり大谷の日ごろからの誠意でしょう。

 エンゼルスがシアトルで試合があるときは、必ず大谷のほうからイチローに歩み寄り、挨拶をしていましたからね。イチローは、マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターをしていますから、シアトルで試合があるときにはいつもグラウンドにいるんですよ。

 大谷はメジャーリーグの先輩で、しかも殿堂入り間違いなしのイチローを尊敬していますから。一緒に食事に行くような関係ではないようですが、大谷はイチローを慕っていますし、そうした誠意が、最終的にイチローの心を動かしたんでしょう」

 はたして、大晦日の特番ではどんな話が飛び出すのか。

https://nordot.app/1108686949794169371?c=516798125649773665

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1 Egg ★ :2023/12/16(土) 14:55:54.23 ID:IngvBXEF9
米データサイト「ファングラフス」が来季成績を予測

ドジャースに10年契約で移籍した大谷翔平投手。今秋受けた右肘手術の影響で来季は野手一本となる見込みだが、どんな成績を残すのだろうか。野球専門の米データサイト「ファングラフス」が予測システム「Steamer/スチーマー」が成績を算出した。

 2024年の大谷は151試合に出場して打率.273、長打率.549、39本塁打、107打点となった。本塁打は5位、打点は8位とも予測されている。

 今季の大谷は野手としては135試合の出場で打率.304、長打率.654、44本塁打、95打点だった。予測によれば、試合数こそ増加するが打率や本塁打は減少することになる。新たな地で、実際にはどんな活躍を見せるのだろうか。

12/16(土) 11:44配信 フルカウント
https://news.yahoo.co.jp/articles/99cc2178986fc1ba5974d25813f0c1fa7c333b93  

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1 フォーエバー ★ :2023/12/15(金) 08:17:39.30 ID:LbY1aSX49
12/15(金) 8:12配信

TBS NEWS DIG Powered by JNN
大谷翔平選手

メジャー史上最高額となる7億ドル(約1015億円)でのドジャース移籍が決定した大谷翔平(29)が15日(日本時間)、本拠地のドジャー・スタジアムで入団会見を行った。

会見前からスタジアムの周りでは大勢の報道陣が殺到、会見約1時間30分前に入場が許可されると大渋滞となった。センターバックスクリーンの裏のステージで入団会見が行われ、全米から報道陣が殺到。その数は300人以上となり、約300席用意した席はほとんど埋まった。大谷が公式での取材に応じるのは10勝目をあげた8月10日(日本時間)以来、約4か月ぶりとなり、この日のロサンゼルスは大谷翔平一色となった。

晴天のドジャー・スタジアムにスタン・カステン球団社長、フリードマン編成本部長(47)と球団首脳陣と共に紺のスーツにドジャーブルーのネクタイ姿で登場した大谷、通訳の水原一平氏(38)、代理人のネズ・バレロ氏も一緒に登場。

今季契約を延長したJ.ケリー(35)から譲ってもらった背番号「17」のユニフォームをスタン・カステン球団社長から着せられ、袖を通すと大谷は笑顔を見せた。写真撮影中もずっと笑顔が絶えなかった。

2017年、12月10日(日本時間)のエンゼルス入団会見では「My name is Shohei Ohtani」と英語での自己紹介だったが新天地ドジャースでの第一声は「選手としての自分を信じてくれたドジャースに感謝しています」と感謝を述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/c05c40f284d958e871127485bf9b42dbd6877f4d


(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
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