広瀬すずさんと山崎賢人さんの関係に注目が集まっていますが、彼女の最近の大作ラッシュを考えると、今は結婚よりもキャリアに専念する時期なのかもしれません!それにしても、二人の関係に終止符が打たれるとなると、ファンとしては寂しい限りです。今後の彼女の作品にも期待が高まります。
1 冬月記者 ★ :2024/12/08(日) 15:49:56.14 ID:+3qReewT9
https://news.yahoo.co.jp/articles/c44cdef062d37380d2fdc2c51c3e548377a5e032
広瀬すず&山崎賢人"長い春"に終止符も…広瀬の怒涛の大作ラッシュで「結婚どころじゃ…」
山崎賢人(30)と広瀬すず(26)の、約2年半に及ぶ交際がいよいよ終焉を迎えそうだ。今、芸能関係者の間でそんな話題で持ち切りになっている。
その根拠は、今年から来年にかけ、次々と続く広瀬の“大作・話題作への出演ラッシュ”。ベテラン芸能記者の一人は「結婚を控えているといわれる女優のスケジュールとはとても思えない」と呟く。
まず注目されるのが、年が明けた1月9日から独占配信される「阿修羅のごとく」(Netflix)の出演だ。
1979年1月にNHKがドラマ化してからというもの、故・向田邦子さんの原作は年を経ても大人気で、見る方はもちろん、役者なら誰しも一度は演じてみたいといわれるのがこの「阿修羅のごとく」だ。
今回はカンヌ国際映画祭のパルムドール、つまり世界の頂点を極めた是枝裕和氏(62)が監督・演出を務め、宮沢りえ(51)、尾野真千子(43)、蒼井優(39)、そして広瀬が4姉妹を演じる。
解禁になったティザーの4人の“阿修羅”ぶりと、豪華な顔合わせが視聴者に期待を抱かせている。
次に控えるのは2月21日公開予定の「ゆきてかへらぬ」(キノフィルムズ)という、実に16年ぶりにメガホンを取るという名匠・根岸吉太郎監督(74)の作品への出演だ。
詩人・中原中也と評論家・小林秀雄に愛される女優を演じた広瀬は「本当に体力のいる作品でした」と、その渾身ぶりを語っている。
続いて4月には、「世界の中心で、愛をさけぶ」「怪物」の坂元裕二氏(57)の脚本、「逃げるは恥だが役に立つ」「花束みたいな恋をした」の土井裕泰氏(60)の監督で、杉咲花(27)、清原果耶(22)と共演する「片思い世界」(東京テアトル、リトルモア)の公開が予定されている。
さらに、これ以外にも来年1月期はTBS系“金曜ドラマ”枠で「クジャクのダンス、誰が見た?」というヒューマンクライムサスペンス、夏にはノーベル文学賞受賞作家のカズオ・イシグロ氏(70)がエグゼクティブプロデューサーとしても参加する彼のデビュー作「遠い山なみの光」が、日英合作の映画化(ギャガ)として公開予定となっている。
それぞれのプロモーションなども含めたら時間的にも精神的にも私生活を優先している余裕はなくなりそうだ。これが“交際終焉説”の根拠となっている。
■5年越しの交際が終焉を迎えた川口春奈と同じパターンか
今年春、5年越しの総合格闘家との交際に終止符を打った川口春奈(29)の破局理由は“多忙によるすれ違い”といわれているが、広瀬も、関係者の間で同じ道をたどりそうだと噂されている。
「黒島結菜(27)のように、所属事務所の制止を振り切ってゴールに邁進するケースもありますが、これだけの大作、話題作を目の前に並べられたら、さすがに“結婚します!”とはいかないでしょうね」(芸能関係者)
川口と広瀬は、同じキックボクシングジムで汗を流す間柄。サンドバッグを蹴りながら、2人で恋バナに花を咲かせたことはあるのだろうか。
広瀬すず&山崎賢人"長い春"に終止符も…広瀬の怒涛の大作ラッシュで「結婚どころじゃ…」
山崎賢人(30)と広瀬すず(26)の、約2年半に及ぶ交際がいよいよ終焉を迎えそうだ。今、芸能関係者の間でそんな話題で持ち切りになっている。
その根拠は、今年から来年にかけ、次々と続く広瀬の“大作・話題作への出演ラッシュ”。ベテラン芸能記者の一人は「結婚を控えているといわれる女優のスケジュールとはとても思えない」と呟く。
まず注目されるのが、年が明けた1月9日から独占配信される「阿修羅のごとく」(Netflix)の出演だ。
1979年1月にNHKがドラマ化してからというもの、故・向田邦子さんの原作は年を経ても大人気で、見る方はもちろん、役者なら誰しも一度は演じてみたいといわれるのがこの「阿修羅のごとく」だ。
今回はカンヌ国際映画祭のパルムドール、つまり世界の頂点を極めた是枝裕和氏(62)が監督・演出を務め、宮沢りえ(51)、尾野真千子(43)、蒼井優(39)、そして広瀬が4姉妹を演じる。
解禁になったティザーの4人の“阿修羅”ぶりと、豪華な顔合わせが視聴者に期待を抱かせている。
次に控えるのは2月21日公開予定の「ゆきてかへらぬ」(キノフィルムズ)という、実に16年ぶりにメガホンを取るという名匠・根岸吉太郎監督(74)の作品への出演だ。
詩人・中原中也と評論家・小林秀雄に愛される女優を演じた広瀬は「本当に体力のいる作品でした」と、その渾身ぶりを語っている。
続いて4月には、「世界の中心で、愛をさけぶ」「怪物」の坂元裕二氏(57)の脚本、「逃げるは恥だが役に立つ」「花束みたいな恋をした」の土井裕泰氏(60)の監督で、杉咲花(27)、清原果耶(22)と共演する「片思い世界」(東京テアトル、リトルモア)の公開が予定されている。
さらに、これ以外にも来年1月期はTBS系“金曜ドラマ”枠で「クジャクのダンス、誰が見た?」というヒューマンクライムサスペンス、夏にはノーベル文学賞受賞作家のカズオ・イシグロ氏(70)がエグゼクティブプロデューサーとしても参加する彼のデビュー作「遠い山なみの光」が、日英合作の映画化(ギャガ)として公開予定となっている。
それぞれのプロモーションなども含めたら時間的にも精神的にも私生活を優先している余裕はなくなりそうだ。これが“交際終焉説”の根拠となっている。
■5年越しの交際が終焉を迎えた川口春奈と同じパターンか
今年春、5年越しの総合格闘家との交際に終止符を打った川口春奈(29)の破局理由は“多忙によるすれ違い”といわれているが、広瀬も、関係者の間で同じ道をたどりそうだと噂されている。
「黒島結菜(27)のように、所属事務所の制止を振り切ってゴールに邁進するケースもありますが、これだけの大作、話題作を目の前に並べられたら、さすがに“結婚します!”とはいかないでしょうね」(芸能関係者)
川口と広瀬は、同じキックボクシングジムで汗を流す間柄。サンドバッグを蹴りながら、2人で恋バナに花を咲かせたことはあるのだろうか。